郵便配達のバイト(期間雇用社員)でして

50代のオッサン。3年前に日本郵便(JP)集配営業部へ期間雇用社員(バイト)として入社。

郵便局の年末年始年賀状の仕分けバイトってどんなものか

間もなく年賀状の繁忙期です。うちの局も年末年始の短期アルバイトを募集中ですが、なかなか集まらないようです。

 

年賀状の仕分けってどんなものか紹介します。

 

 [どんな人が来る?]

やはり女性が多いですね。女子高生から主婦、おばあちゃんまで年齢も幅広いです。男性も若い男性からシニア層までの年代がいます。作業は黙々と行うので、コミュ障にもオススメです。郵便局は基本的に男の職場なので、女性は男性の配達員から優しくしてもらえますよ。

 

[仕事内容は?]

ざっくり言うと、大量の年賀状を、区分けされた専用の箱にどんどん仕分けていくという単純作業です。

 

まず、だいたいハガキに書かれた宛先の住所というものは「■■市▲▲町●●丁目●●番地●●号」という風にかかれていますよね。

 

局内の機械で郵便番号を読み取り、最初から▲▲町の年賀状が分類されて担当する班に届きます。

 

年賀状の仕分けバイトさんは、●●丁以下を目で見て、仕切りのついた年賀状専用の箱にどんどん仕分けるという作業を行います。

 

「▲▲2-5-8 山田太郎」「▲▲2-5-3 鈴木智子」みたいな年賀状の宛先を見て、仕切りで分けられた箱にどんどん入れるわけです。その時に「原簿(げんぼ)」と呼ばれている、配達順に並んでいる資料を見ながら、宛先と名前があっているかどうかの確認も行います。

 

その宛先の人が引っ越していたりしていた場合は転送シールというものを貼る作業もしないといけないので。

 

マンションなどだと「2-5-9●▲ハイツ1205 佐藤豊」なんて具合にかかれているので、マンション専用の仕切り箱にどんどん号数で並べていきます。

 

その並び順通りに配達員が配達するので、間違えてはいけません(ただ、バイトさんが仕分けたものを、その後社員や期間雇用社員の配達員が再チェックするので、間違えてもまぁ大丈夫なんですが)。

 

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ひたすら12月中旬から1月の5日ぐらいまでその作業を続けるのです。後半は慣れてくるので、2-5-9という数字を見た瞬間に「山田さんだ!」と覚えるほどになります。

 

[服装は?]

服装は私服です。ほぼ動かないのですが、ずっと立ったままの作業なので、女性でもヒールのある靴ではなく、ペタンコな楽な靴がオススメです。ずっと立ちっぱなしなので最初はキツイかもしれません。しゃがんだり立ったりしますので、スカートではなくズボンがいいでしょう。

 

[時間は?]

11時~18時ぐらいで実働6時間。残業はほぼない。休憩時間もきっちりあります。

 

[時給は?]

850円~1000円ぐらいですかね。地域で異なるようです。ただ、超忙しい時期に残業が発生したりすると、1.25倍になります。1000円なら1250円なのでオイシイですね。日本郵便はきちんとした会社なので、サービス残業なんてありませんよ。休憩時間もきっちりありますし、うちの局だと社員が用意したお菓子などが食べ放題です(笑)

 

[面接は?]

ネットを見ると結構「年賀状の仕分けバイト落ちた」という書き込みを見ます。郵便物は個人情報の塊なので、なんかヤバイ系の雰囲気の人は落とすみたいです。きちんとした格好で面接に行って、きちんとした受け答えができれば大丈夫だと思います。あと、12月31日、1月1日に休みたいという人は落ちるようです。そこが一番頑張って欲しいところなので。

 

[年末年始ずっと仕事?]

その通りです。今年は1月2日の年賀状配達が中止になったのですが、仕分けバイトは行うようです。なので、原則として12月30日~1月3日ぐらいまで休みなく働く、ということです。

 

[短期だけ?]

年賀状の仕分けバイトにもいろんなノウハウがありますので、身につけたら短期で終わらせたくないですよね。仕分けバイトが気に入ったら、そのまま「組み立てさん」と呼ばれる年賀状以外の通常の仕分けバイトを続ける人もいるようです。誰でもなれるわけではないのですが、結構慣れると楽な仕事ですよ。

 



 

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