郵便配達のバイト(期間雇用社員)でして

50代のオッサン。3年前に日本郵便(JP)集配営業部へ期間雇用社員(バイト)として入社。

レターパックプラスと簡易書留の安全性の違い

なんとなくネットで配達関係の記事を見ていたら、簡易書留とレターパックプラスどっちがいいの?的なQ&Aをチラホラと見掛けた。

 

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簡易書留もレターパックプラスはどちらも受け取る人と対面して、印鑑かサインをもらうので安全性に違いはなさそうだし、レターパックプラスは送る時にポストに投函できるので楽ちんだし、料金もそんなに差がないのでいいよ、みたいな回答が多いのだが、現場の声としてはちょっと違う。

 

簡易書留とレターパックプラスは郵便局としては重要性が全然違うのだ。

 

到着の安全性で言えば、圧倒的に簡易書留>>>>>レターパックプラスなんである。

 

なぜって、もしも簡易書留の不着や誤配が発生したら大問題で、社員もバイトも降格や減給の対象。万が一簡易書留の紛失などがあったら、局を挙げての大騒ぎで、その班全員でなくなった書留を探し回る。誤配する可能性のある家にピンポンして聞きまくり、配達途中の道に落ちていないか夜になっても懐中電灯片手に探しまわり、誰か盗んでいないか隠していないか、ロッカールームも全部点検。

 

とにかく、ありとあらゆる努力をして、書留を探しまくる。それぐらい書留は郵便局にとって大事に扱っていることを知ってほしい。

 

だから、めったに簡易書留の紛失はない。もしもあったらこのように大騒ぎになるのを知っているので細心の注意を払って配達している。

 

一方レターパックプラスはまぁ、レターパックライトよりは大事だし、一応速達扱いなんで、なる早に配達しまっせーという感じ。もちろん、他の一般郵便よりは大事に扱うが、書留とは雲泥の差。

 

というわけで、郵便局に行かないといけないので面倒な簡易書留だけど、間違いなく絶対に送りたい!という大事な郵便は簡易書留で出した方がいいです。

 



 

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